窓がひらいている
The Window Is Open

デジタルな身体による非言語コミュニケーション

2021年12月4日(土)・5日(日)の2日間、福岡市中央区大名のSRギャラリーにて、SnCとanno labの共同制作作品『窓がひらいている』が行われました。

ミヒャエル・エンデの『ミスライムのカタコンベ』に着想を受けた振付家・大島匡史朗はその世界観を舞台表現で実現するには難しいと考えていました。そんなとき、anno lab 田中喜作の手がけるデジタルアートに出会い、生まれたのが、本作です。


SnC × anno lab「窓がひらいている」
デジタルな身体による非言語コミュニケーション

公演日時:2021年12月4日(土)・5日(日)10:00~18:00

会場:SR ギャラリー(福岡市中央区大名 1-14-28 松村ビル 2F)

主催:SnC
文化庁「ARTS for the furture」補助対象事業

スタッフ
演出・振付:大島匡史朗
システムディレクション・システム開発:田中喜作(anno lab)
プロジェクトマネジメント:吉田めぐみ(anno lab)
印刷物デザイン:須藤史貴(anno lab)
制作補助:田中美那、金スルギ(anno lab)
制作:林由佳・菅原力(インプレサリオ)

 

Project Title

窓がひらいている
The Window Is Open

Category

Release Year

2021.12

Credit

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